カーナビ 車速センサーの配線

カーナビ取り付けを行う際、車速パルス(センサー)というものを取り扱う事になります。
この車速パルスというのは、GPSセンサーとの共同によって、現在地を正確に割り出すという働きを担っているセンサーです。
つまり、カーナビにとっては非常に重要なものという事になります。

ですが、平成8年以前の車にはこの車速パルスはついていません。
平成8年以降に取り付けられたからです。
そのため、車速パルスがない、という場合は、昔の車という事になります。

カーナビとこの車速パルスを結ぶには、車速パルスの信号取出しが重要となってきます。
まず、車速パルスの位置をしっかり把握する必要があるでしょう。
車のマニュアル、およびメーカーの公式ホームページからその情報を確認するようにしましょう。
センターコンソール下などにある場合が多いようです。
その場合は、カバーをはずしてコネクターをむき出しにし、そこから白色に青い線が入っているコードをカーナビと接続する事になります。
これで、取り付け完了です。

カーナビの取り付けにおいて、この車速パルスは少なからず重要な意味を持っています。
同時に、なかなか難しい作業です。
コンソールのカバーを開けるだけでも、相当苦労します。
カバー止めが見えるタイプであれば、それをはずしてやるだけで問題はありませんが、車種によってはそうなっていないものもあります。
難しいようであれば、専門家に任せる方がいいでしょう。
値は張りますが、故障の恐れがないのは大きいです。