カーナビ パーキングブレーキの配線

カーナビを取り付ける目的は、人それぞれかと思います。
カーナビを純粋に使いたいという人もいれば、カーナビに付随する様々な機能を利用したいという人もいるでしょう。
例えば、地デジの登場で今のカーナビは非常に鮮明な画像でテレビを見る事ができるようになりました。
それも走行中でもしっかり画面が映るようになっています。
非常に鮮明で、運転中渋滞に巻き込まれた場合などには重宝します。

ですが、カーナビの中には通常設定では走行中には見られないようになっている物もあります。
パーキングブレーキのセンサーコードが、走行中の作動を不許可にしているからです。
つまり、このままの状態だと、テレビ機能はもちろん、カーナビも走行中には使えません。

では、どうやって走行中に使えるようにするのかというと、パーキングブレーキをアースにする事でそれが可能となります。
アースというのは、電気の接地のことです。
テレビなど、電化製品を使用する際にアースというものがあることは、多くの人がご存知でしょう。
そのアースと同じですね。
通常は、電荷を地面に逃がす事を目的としています。
この場合は、走行中にもパーキングブレーキがかかっているとカーナビ側に判定させる為の処置です。

カーナビ取り付けの際、ダッシュボード内にある「塗装されていない」金属のフレームにビス止めしたネジをはずして、パーキングブレーキ線を巻きつける事で、アースする事ができます。
カーナビの取り付け作業の際に必ずしておく事をオススメします。

光工業
異種金属間の摩擦圧接技術。形状も同形状同士から全く違う形状の組み合わせと、フレキシブルに対応が可能です。
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